これまで、プロを目指すにはまずはジュニアユース年代でJ下部ジュニアユースに入るということと、実際にJ下部ジュニアユースに入りやすいジュニアチームというものが存在するのかというのを神奈川県をサンプルとして調査してお伝えしました。
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J下部ジュニアユースに入りやすいチーム(2024年 神奈川県)
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調査結果としては、
- J下部ジュニアユースに入りやすいチームはたしかに存在する
- 一方で個の力があれば誰にでもチャンスがある(チームによらず個の力が重要)
ということであったわけですが、それでは実際には
- どの程度の確率(何人に一人)程度の割合でJ下部ジュニアユースに入れるのか?
- さらにチームにより確率がどの程度違ってくるのか?
ということを本記事では調査・整理してお伝えしたいと思います。
もちろんここでの確率というのは単なる数値であり、実際には個別性の強い様々な要素が多くあるので、あくまでも一つの目安として参考になればと思い書きますので、この点ご承知おき頂ければと思います。
どのようにJ下部ジュニアユースに入れる確率を算出するか?
まず、どのようにJ下部ジュニアユースへ入れる確率を算出するか?ということを整理していきたいと思います。まず、今回の確率についても神奈川県をサンプルとして整理したいと思います。
つまり、算出するための式は、
J下部ジュニアユース入団者数(神奈川県) ÷ 小6の選手数(神奈川県)
ということになりますので、これら2つの数値により算出することが出来るということになります。
なお今回は、2023年に小6だった選手が今年2024年に中学生になったということを想定して、
2024年のJ下部ジュニアユース入団者数(神奈川県) → 2024年の情報
小6の選手数(神奈川県) → 2023年の情報
ということで整理したいと思います。
一つ目の2024年のJ下部ジュニアユース入団者数(神奈川県)については、既に下記の記事で調査済みですのでそちらの数値を利用します。
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J下部ジュニアユースに入りやすいチーム(2024年 神奈川県)
J下部ジュニアユースに入りやすい少年サッカーチームとして下記を投稿しましたが、 今回は2024年の結果をお伝えしたいと思います。 チームのリストアップ方法について 算出方法は2023年の ...
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2024年のJ下部ジュニアユース入団者数(神奈川県) → 147人
こちらは上記の記事にも記載しておりますが、算出時に対象とした神奈川県のチームから神奈川県のJ下部に行った人数となります。つまり、他の県から神奈川県のJ下部に入った選手や神奈川県から他の県のJ下部に入った選手はカウントしていません。
次に、小6の選手数(神奈川県)についてはWeb上で探せる範囲では正確な数値は見つけられませんでしたので、類推したいと思います。そこで参考としたのは、下記JFA(公益財団法人 日本サッカー協会)のサイト「JFA.jp」内の「データボックス - サッカー選手登録数」です。
これをみると、
2023年度サッカー選手登録数
・全種別合計:834,423人
・第4種全体:271,333人
・4種の割合:32.5%
となります。
ちなみに、第4種というのは、同じくJFAのサイト「JFA.jp」内に記載がありますが、小学生のチームという意味となります。
12歳未満の選手で構成されるチーム(小学校在学中含む)
さらに、上記サイトには都道府県別の登録人数が載っていますので、そこから神奈川県の4種の登録人数を推測したいと思います。
神奈川県:52,157人
サッカー選手の全種別合計で834,423人、神奈川県で52,157人ということは、神奈川県の占める割合としては6.3%となるわけでやはり結構多くを占めていると感じました。この人数は全国で2番目で、もちろん1番は東京となり人数は91,468人で11%を占めています。ちなみに、3位以下ですが、3位埼玉(51,080人・6.1%)、4位愛知(42,990人・5.2%)、5位千葉(41,635人・5.0%)、6位兵庫(40,552人・4.9%)、7位大阪(37,538人・4.5%)、8位静岡(35,695人・4.3%)、9位北海道(33,072人・4.0%)、10位福岡(26,226人・3.1%)という結果となりますので、人数が多い県・J1クラブの本拠地がある県の人数が多いということが分かります。実にこれら10都道府県で全体の54.2%と半分以上を占めていることが分かります。
ここから、全国合計での4種の人数割合が32.5%なので、
神奈川県の4種の人数:16,960人
と推測することが出来ます。
さらに、ここから小学6年生の人数を算出する必要があるのですが、
4種登録人数は小学生年代全体なので小学校の学年数の6で割ったものをまずは1学年の人数とします。ただし、学年によって人数の違いがあると思われ、かつ、学年が上がるにつれて公式戦も増えてきますので6年生の人数が一番多いと仮定して少し幅を持たせておきたいと思います。
小6の選手数(神奈川県) パターン1:
神奈川県4種の人数(推定)16,960人を学年均等に6で割った場合 → 2,827人
小6の選手数(神奈川県) パターン2:
同じく、5で割った場合(つまり、1.2倍する) → 3,392人
小6の選手数(神奈川県) パターン3:
同じく、4で割った場合(つまり、1.5倍する) → 4,240人
という3パターンで幅を持たせて計算してみたいと思います。
パターン1と3とでは1000人以上違いますので結構な差がありますが、個人的な感覚としてはパターン3が一番近いのではないか?と考えています。
J下部ジュニアユースに入れる確率についての調査結果
どの程度の割合(何人に一人)でJ下部ジュニアユースに入れるのか?
上記で整理した方法で算出すると、
小6の選手数(神奈川県) パターン1 → 5.2%
小6の選手数(神奈川県) パターン2 → 4.3%
小6の選手数(神奈川県) パターン3 → 3.5%
ということになり、つまり、
およそ3%~5%くらいの割合でJ下部ジュニアユースに入ることが出来る
ということになります。つまり、20人~30人超に一人がJ下部ジュニアユースに入るという計算になるのですが、狭き門であることは間違いないものの、思ったより多いという印象を持つ方もいるのではないでしょうか?
そこで、この感覚が正しいかどうか次に所属チームよる違いも加味してもう少し深堀したいと思います。
チームにより確率がどの程度違ってくるのか?
所属チームによって確率がどのように変わってくるかという点について、
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J下部ジュニアユースに入りやすいチーム(2024年 神奈川県)
J下部ジュニアユースに入りやすい少年サッカーチームとして下記を投稿しましたが、 今回は2024年の結果をお伝えしたいと思います。 チームのリストアップ方法について 算出方法は2023年の ...
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この記事「J下部ジュニアユースに入りやすいチーム(2024年 神奈川県)」で整理したチームレベルをベースに整理したいと思いますので、先に見ておいて頂くとより理解が深まると思います。
上記の記事では、チームレベルとしてレベルB以上のチームを、J下部ジュニアユースに入りやすいチームと位置づけていますので、レベルB以上のチームについては各チームレベルごとにどの程度の確率になるかを算出し、レベルC以下のチームについてはチームではなく個人の実力次第という度合いが強いため一まとめにして確率を算出したいと思います。
チームレベルごとの確率を算出するための式は、
チームレベルごとのJ下部ジュニアユース入団者数(神奈川県) ÷ チームレベルごとの小6の選手数(神奈川県)
ということになりますので、基本的な算出方法は変わらないのですが、「チームレベルごとの」という点をどのように算出するかという点がポイントとなります。
チームレベルごとのJ下部ジュニアユース入団者数(神奈川県) については、
上述した2024年のJ下部ジュニアユース入団者数(神奈川県)は 147人 を、チームレベルごとの人数に按分すれば良いわけですので、按分するために上記記事内の「J下部ジュニアユース入団レベル」に記載している、各チームレベルごとのJ下部ジュニアユースへ入団した「人数割合」を利用して按分します。(J下部:17.1%・3チーム、レベルS:5.3%・1チーム、レベルA+:13.8%・3チーム、レベルA:6.8%・3チーム、レベルB+:10.1%・7チーム、レベルB:3.5%・4チーム)
次に、 チームレベルごとの小6の選手数(神奈川県) については、
選手数については各チームに何人いるのかということが公表されている場合にはそれを利用すれば良いのですが公表されていることは稀ですので、類推するしかありません。
まず、各チームに何人いるのかを算出するためにはそもそもチーム数がどの程度あるのか?という点を算出する必要があります。その上で、
小6の選手数(神奈川) ÷ 神奈川県第4種のチーム数 = 1チームあたりの小6の選手数
という形で1チームにおよそ何人の選手がいるのか?ということを算出します。
小6の選手数(神奈川) については、上述した通り、
・パターン1:2,827人
・パターン2:3,392人
・パターン3:4,240人
となります。
神奈川県第4種のチーム数 については、
チーム数についても選手数を算出した際に利用したJFAのサイト「JFA.jp」内の「データボックス - サッカーチーム登録数」を利用します。
これをみると、
2023年度サッカーチーム登録数
・全種別合計:26,508チーム
・第4種全体:8,095チーム
・4種の割合:30.5%
さらに、登録人数同様に都道府県別の登録チーム数が載っていますので、それを利用して神奈川県の第4種のチーム数を算出します。
・神奈川県:1,682チーム
・神奈川県 第4種:514チーム(1,682チームのうち4種の割合30.5%)
となります。
つまり、1チームあたりの小6の選手数 としては、
・パターン1:2,827人 ÷ 514 = 5.5人 → 約6人
・パターン2:3,392人 ÷ 514 = 6.6人 → 約7人
・パターン3:4,240人 ÷ 514 = 8.2人 → 約8人
となります。
つまり、平均的には神奈川県の1チームあたりの小6の選手数は約6人~8人と算出することができます。
ただし、この数値は単なる平均的ですので、やはり現実から乖離していると感じる部分もあると思います。例えば、強豪チームであれば、少なくとも1学年で10人以上いるということが普通ですし、チームによっては20人以上いるところもあるわけです。もちろん強豪チームといってもチームによって人数も大きく異なるわけですが、この約6人~8人という数値を用いて確率を計算するとかなり乖離した結果となると思われるため別の考え方を用いて算出することにしたいと思います。
そこで今回は チームレベルごとの小6の選手数(神奈川県) については、
レベルB以上のチームについてはAチーム、Bチーム作れる人数が6年生にいる、つまり16名の小6の選手がいると仮定して確率を算出していきたいと思います。ただし、J下部ジュニアチームについては各クラブのWebサイトに掲載されている2024年のU-12のデータを利用して算出したいと思います。(つまり、レベルB以上かつJ下部以外のチーム = レベルS、A+、A、B+、Bということになります)それ以外のチームについては上記で算出した「小6の選手数(神奈川県)パターン1、パターン2、パターン3の人数からレベル「J下部」と「レベルB以上」の合計人数を除いた数で計算したいと思います。
これまでの方法にて算出した各チームレベルごとのJ下部ジュニアユース入団確率を下表にまとめます。
| チームレベル | チーム数 | J下部入団人数(算出) | 選手数合計(想定) | J下部Jr.ユース入団確率 | ||||
| J下部 | 3 | 25人 |
38人 |
65.8% |
||||
| レベルB以上 | S | 2 | 17人 | 58人 |
32人 | 288人 | 53.1% | 20.1% |
| A+ | 2 | 11人 | 32人 | 34.4% | ||||
| A | 3 | 10人 | 48人 | 20.8% | ||||
| B+ | 7 | 15人 | 112人 | 13.4% | ||||
| B | 4 | 5人 | 64人 | 7.8% | ||||
| レベルC以下 |
493 |
64人 | パターン1:2,501人 | 2.6% | ||||
| パターン2:3,066人 | 2.1% | |||||||
| パターン3:3,914人 | 1.6% | |||||||
注記
- チームレベルとレベル「J下部」、「レベルB以上」のチーム数については上述した別記事「J下部ジュニアユースに入りやすいチーム(2024年 神奈川県)」に詳細を記載
- J下部入団人数(算出)については、上述した別記事「J下部ジュニアユースに入りやすいチーム(2024年 神奈川県)」の「J下部ジュニアユース入団レベル」に記載の各チームレベルごとのJ下部ジュニアユースへの入団割合を用いて算出(2024年のJ下部ジュニアユース入団人数合計の147人をこの入団割合に応じて按分)
- レベル「J下部」の選手数は2024年度のU-12の人数より計算(川崎フロンターレU-12:14人、横浜Fマリノスプライマリー:13人、横浜Fマリノスプライマリー追浜:11人)
- 「レベルB以上」のチームの1チーム当たりの小6の人数は16人として計算
- 「レベルC以下」のチーム数については、算出した神奈川県第4種のチーム数(514)からJ下部(3)・レベルB以上(18)のチーム数を引いた493チーム
- 「レベルC以下」のJ下部ジュニアユース入団者数はレベルC(27人)、レベルD(36人)を足したもの(それ以外はJ下部入団が0人のため)
- 「レベルC以下」の選手数合計はレベル「J下部」の選手数(38人)、「レベルB以上」の選手数(288人)の合計:326人を小6の選手数(神奈川)パターン1(2,827人)、パターン2(3,392人) パターン3(4,240人)から引いたもので、パターン1の場合1チームあたりの小6の人数は約5人、同じくパターン2の場合は約6人、パターン3の場合は約8人となる
この結果を見ると、レベル「J下部」の場合はおよそ3人に2人がジュニアユースに昇格するという割合ですので、やはり最もJ下部ジュニアユースに入りやすいと言えますが、J下部ジュニアチームに入ること自体がかなり難しい上に、入った後のポジション争いも熾烈ですし、3人に1人は昇格できないという割合ですので、思ったより厳しい環境であるという印象かもしれません。(もちろんチームにより人数・割合は異なりますし、それは各クラブのWebサイトで確認することもできるのですが、ここではあくまでもJ下部としてまとめた場合にこのようになるという意味になります。)
ちなみに、現時点で確認できる範囲で2024年度のJ下部アカデミーの昇格率について下表に記載します。
| ジュニアアカデミー名 | 小6人数 | ジュニアユース昇格人数 | 昇格率 |
| 川崎フロンターレU-12 | 14人 | ・川崎フロンターレU-15生田:7名 ・川崎フロンターレU-15等々力:7名 |
100% |
| 湘南ベルマーレ強化特待 | 13人 | ・湘南ベルマーレU-15::9名 ・湘南ベルマーレU-15 EAST:3名 ・湘南ベルマーレU-15 WEST:1名 |
100% |
注記
- 横浜Fマリノスプライマリー・プライマリー追浜と横浜FC U-12強化カテゴリーについては前年の情報が既に見れなくなっているため記載対象外。(次年度以降に記載予定)
- 現時点で各クラブのWebサイトで2023年度のU-12(小6)のアカデミー所属選手と2024年度のジュニアユース所属選手とを確認・突き合わせて算出したもの。
この結果を見ると、レベル「J下部」の場合はおよそ3人に2人がジュニアユースに昇格するという割合としたものの、ベルマーレはチームではないですが、フロンターレとベルマーレのアカデミーに入っている場合には、2024年は100%ジュニアユースに昇格しているということが分かります。
話を戻しますと、
「レベルB以上」については、各レベルによって結構差が大きいのでまとめて扱うことが適切ではない気もしますが、およそ5人に1人の割合でJ下部ジュニアユースに入団しているということになりますので元々単純計算で算出した確率である約3%~5%というものよりかなり高い確率になると言えます。さらに、レベルSについては2人に1人以上、レベルA+については、3人に1人以上の程度でJ下部ジュニアユースに入団していますので、5人に1人よりはるかに高い確率で入団できるということになります。レベルAだと平均的な5人に1人程度、レベルB+、レベルBではかなり下がり、それぞれ10人に1人程度となりますので、やはりそれぞれのレベルの差はかなり大きいと言えます。
残る「レベルC以下」についてですが、1チームあたりの小6の人数がどの程度かによって確率が変わってくるのですが、最も確率が低くなるパターン3(1チームあたり約8人)で1.6%、最も確率が高くなるパターン1(1チームあたり約5人)で2.5%となり、約40人に1人~60人超に1人の割合でJ下部ジュニアユースに入団できるということになりいずれにしても、単純に確率を求めた数値からはかなり低くなるのですが、レベルC以下についてはさらにこれだけでは足りない部分があります。
それは、「J下部ジュニアユースに入りやすいチーム(2024年 神奈川県)」の中の「最新年のJ下部入団者数Top10」に記載していますが、チームレベルB以上ではないものの、2024年のJ下部ジュニアユース入団人数がTop10に入っているチームが3つあり、FC PORTAが11人、FC Testigoが5人、GEO-X FCが4人で実に合計20人になります。これら3チームをレベルC、Dに含めると実態に合っていないと思われますので、これら3チームとそれらのレベルC、レベルDを分けて考えるべきだと思います。
「レベルC以下」をこれら3チームとそれ以外に分けたものが下表となります。
| チームレベル | チーム数 | J下部入団人数(算出) | 選手数合計(想定) | J下部Jr.ユース入団確率 | ||||
| レベルC以下(FC PORTA、FC Testigo、GEO-X FC) | 3 | 20人 | 48人 | 41.7% | ||||
| レベルC以下(その他) |
490 |
44人 | パターン1:2,453人 | 1.8% | ||||
| パターン2:3,018人 | 1.5% | |||||||
| パターン3:3,866人 | 1.1% | |||||||
注記
- FC PORTA、FC Testigo、GEO-X FCのJ下部入団人数(算出)については、上述した別記事「J下部ジュニアユースに入りやすいチーム(2024年 神奈川県)」の2024年度のJ下部ジュニアユース入団者数(実数)を利用
- FC PORTA、FC Testigo、GEO-X FCのチームの1チーム当たりの小6の人数は16人として計算(レベルB以上のチームと同様の方法)
- FC PORTA、FC Testigo、GEO-X FC以外のチームについては「レベルC以下」情報からFC PORTA、FC Testigo、GEO-X FCの情報を除いたものを利用して算出
結果として、複数年ではないものの2024年単年としてはこれら3チームはレベルA+よりも多く41.7%がJ下部ジュニアユースに入っているという計算結果になりますので、来年以降の推移も見る必要はあるものの2024年に関していえば間違いなくトップレベルでJ下部ジュニアユースに入りやすいチームと言えるのではないかと思います。一方で、それ以外のチームについては、最も確率が低くなるパターン3(1チームあたり約8人)で1.1%、最も確率が高くなるパターン1(1チームあたり約5人)で1.8%となり、これら3チーム以外のレベルC以下のチームについては約60人弱に1人~90人超に1人の割合でJ下部ジュニアユースに入団できるということになり、最初に算出した割合からはだいぶ低くなっていますが、実態には近づいたという印象を持ちます。
これらは、あくまでも確率にすぎませんが、もしJ下部ジュニアユースを狙う場合には、これらの数値を意識しながら取り組むことが重要だと思います。前提として個人の実力次第といいつつも、やはり強豪チームに入るということがJ下部ジュニアユースへ入りやすいということは間違いないと思います。(強豪チームに入団することもポジションを取ることも容易ではありませんがそのような環境で戦い続けるということ自体が、プロを目指すために適した環境だと考えられます。)
この記事は以上となります。参考となれば嬉しく思います。