プロへの道

プロサッカー選手になるための身長について

身長が高い方が有利なスポーツは多く、サッカーも例外ではなく身長は大変重要な要素の一つです。そこで今回はサッカー選手の身長にまつわる話を整理しつつ、プロサッカー選手になりたいこどもの身長へ親としてはどのように向き合うべきかという点についても考えてみたいと思います。

 

プロサッカー選手はどの程度の身長なのか?

まずそもそもプロサッカー選手はどの程度の身長なのか?という点を知っておいた方が良いですので、いくつかのデータを見て整理したいと思います。ここでは、

 

  • 日本人の身長
  • Jリーガーの身長
  • 日本代表の身長
  • 海外選手の身長

 

の4種類を見てみたいと思います。また、さらにポジション別の身長過去の身長を見て現在との違いも見てみたいと思います。

 

日本人の身長

まず、サッカー選手に限らず日本人の身長がどの程度かという点を見てみたいと思います。

令和4年度(2022年度)の学校保健統計調査(学校保健統計調査 / 令和4年度 全国表)によると、高校3年生までの情報にはなりますが、高校3年生が一番身長が高く、

 

高校3年生男子の平均:170.7cm

 

ということです。(もちろん、高校3年生以降も身長が伸びる人もいますが、およそこのあたりで身長が止まることがほとんどだと思いますので高校3年生の身長を利用して整理します。)

 

ちなみに、この年の学校保健統計調査によると高校3年生女子の平均は158.0cmとのことですので、男女の差はおよそ12cmということになります。

 

Jリーガーの身長

次にJリーガーの身長を見てみたいと思いますが、「CIES Football Observatory」にて、2023年12月22日に世界中の52リーグを対象とした平均身長ランキング「‘Tall’ and ‘short’ teams across the planet」が発表されていますので、今回はこちらの情報を利用したいと思います。ただし、Jリーガーの身長といっても、こちらのサイトに載っているのはJ1クラブのみですので厳密にはJ1クラブの選手の身長ということになります。(Jリーグ全体も調査しようと思えばできるのかもしれませんが、大変そうなので今回はJ1の選手を対象としたいと思います。)

こちらのサイトでは「JPN(J1 League)」を選択するとそのまま身長が高いクラブ順にリストされますが、画像を張り付けておきます。なお、情報は2023年12月15日までの2023もしくは2023/2024シーズンのものとなります。

J1クラブの平均身長一覧:

出典:‘Tall’ and ‘short’ teams across the planet

 

結果を見ると、1位がサンフレッチェ広島の179.7cmで最下位18位のサガン鳥栖174.18cmとなり、全18チームの平均を計算すると、

 

J1クラブ18チームの平均身長:177.5cm

 

となります。

つまり、J1クラブ選手の平均身長は日本人男子の平均よりも約7cmほど高いということになります。J1クラブの選手の中には海外の選手も含まれており、相当数で身長が日本人より高いと思われますが、いずれにしてもJリーガーを目指すという場合には、日本人の平均より7cm程度身長が高くなることを目指すということがまずは一つの目安となるかと思います。

ちなみに、上記サイトの記事を読むとサガン鳥栖の平均身長(174.18cm)は上記サイトで今回調査した世界53リーグの全クラブの中で最下位だそうです。ちなみに一位はハンガリーの「Kecskeméti TE」というチームで平均身長が187.13cmだそうで、実にサガン鳥栖とは13cmほども差があります。。。そもそも、チーム名はなんと読むのでしょうかね・・・)

 

日本代表の身長

次に日本代表選手の身長を見てみたいと思います。日本代表の情報はJFA(公益財団法人 日本サッカー協会)のサイト「JFA.jp」内で確認することが出来ます。なお、本記事を執筆している時点での最新の日本代表招集メンバーの情報を利用したいと思います。

今回対象としたのは、FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)vs.オーストラリア代表(2024/10/15)メンバーとなり、下記にリストアップします。なお、こちらのサイトではポジションとしてMF/FWという記載でまとめて記載されていたため、出場した際のポジションを考慮して手動でMFとFWを分けました。

ポジション 選手名 所属チーム 身長/体重
GK 大迫 敬介 サンフレッチェ広島 188cm/87kg
GK 谷 晃生 FC町田ゼルビア 187cm/84kg
GK 鈴木 彩艶 パルマ・カルチョ/イタリア 190cm/98kg
DF 長友 佑都 FC東京 170cm/68kg
DF 谷口 彰悟 シントトロイデンVV/ベルギー 185cm/75kg
DF 板倉 滉 ボルシア・メンヘングラートバッハ/ドイツ 188cm/80kg
DF 町田 浩樹 ユニオン・サンジロワーズ/ベルギー 190cm/84kg
DF 瀬古 歩夢 グラスホッパーCZ/スイス 186cm/81kg
DF 菅原 由勢 サウサンプトンFC/イングランド 179cm/69kg
DF 望月 ヘンリー海輝 FC町田ゼルビア 192cm/81kg
DF 関根 大輝 柏レイソル 187cm/82kg
MF 遠藤 航 リバプールFC/イングランド 178cm/76kg
MF 伊東 純也 スタッド・ランス/フランス 176cm/66kg
MF 南野 拓実 ASモナコ/フランス 174cm/68kg
MF 守田 英正 スポルティングCP/ポルトガル 177cm/74kg
FW 大橋 祐紀 ブラックバーン・ローヴァーズ/イングランド 181cm/76kg
MF 鎌田 大地 クリスタル・パレス/イングランド 180cm/72kg
MF 三笘 薫 ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC/イングランド 178cm/73kg
FW 小川 航基 NECナイメヘン/オランダ 186cm/78kg
FW 前田 大然 セルティック/スコットランド 173cm/67kg
MF 旗手 怜央 セルティック/スコットランド 172cm/70kg
MF 堂安 律 SCフライブルク/ドイツ 172cm/70kg
FW 上田 綺世 フェイエノールト/オランダ 182cm/76kg
MF 田中 碧 リーズ・ユナイテッド/イングランド 180cm/75kg
MF 中村 敬斗 スタッド・ランス/フランス 180cm/73kg
MF 久保 建英 レアル・ソシエダード/スペイン 173cm/64kg
MF 藤田 譲瑠チマ シントトロイデンVV/ベルギー 175cm/76kg

 

これら27名の選手の身長より平均身長を計算したところ、

 

日本代表の平均身長:180.7cm

 

となり、J1クラブ選手の平均身長よりも日本代表選手の方が約3cm高いという結果となりました。

 

海外選手の身長

次に海外選手の身長ですが、J1選手の身長同様に「CIES Football Observatory」の「‘Tall’ and ‘short’ teams across the planet」の情報を利用したいと思います。こちらのサイトには、

The world average is 181.46cm, with higher values in the UEFA association leagues (182.65cm) than in the other continents (179.54cm).

引用元:‘Tall’ and ‘short’ teams across the planet

と記載されており、今は海外での最高峰はヨーロッパのリーグと言って良いと思いますので、今回は海外選手=ヨーロッパ各国のリーグ(UEFA)の場合ということにしたいと思います。

ヨーロッパ(UEFA)のリーグが182.65cm

ということになりますので、ヨーロッパのクラブに所属している選手はJ1クラブの選手より平均身長がおよそ5cm高いと思っておけば良いと思います。

 

ポジションによる違いについて

これまでは単純な平均値としてサッカー選手の身長を見てみましたが、実際にはサッカーではポジションによって身長は大きく異なってくるはずです。例えば、高いボールを処理する必要があるGKやDF、またヘディングを武器とするようなFWは身長が高くなるでしょうけども、MFについてはこれらのポジションより身長は低くなるということは予想が出来ますので、ポジションによる違いについても見てみたいと思います。

上記で日本代表の身長を整理した際にポジションも合わせて記載してありますので、今回は日本代表のメンバーのポジション別の身長ということで見てみたいと思います。(おそらくは、J1や海外といったところも同じような傾向になると想定できます)

 

日本代表のポジション別身長一覧

ポジション 人数 平均身長 全体平均(180.7cm)との差異
FW 4 180.5cm -0.2cm
MF 12 176.3cm -4.5cm
DF 8 184.6cm 3.9cm
GK 3 188.3cm 7.6cm

 

結果としては、やはりポジションによってかなり違いがあります。FWはほぼ平均身長と同じでしたが、DFは平均身長より約4cm高く、GKは8cm近くも高くなります。一方、MFは4.5cm低くなるということで概ね想定通りということだろうと思います。

 

上述してきた各種の平均身長にポジション別の身長の違いも加味した身長を推測すると下表のようになります。

 

対象 平均身長(cm) ポジション別身長(cm)※推定
FW MF DF GK
J1クラブ選手 177.5 177.3 173.1 181.4 185.0
日本代表選手 180.7 180.5 176.3 184.6 188.3
ヨーロッパクラブ選手(UEFA) 182.65 182.4 178.1 186.6 190.4

注記

  • 平均身長は上述済みの数値を利用。
  • ポジション別身長は日本代表については上述済みの数値を利用。他のJ1クラブ選手、ヨーロッパクラブ選手のポジション別身長については日本代表のポジションごとの身長の違いと同じであると仮定して計算したもの。(上表で下線の数値)

 

過去から現在までで身長の違いはどの程度あるのか

最後に、平均身長は年とともにどのように推移してきたのかという点も見ておきたいと思います。例えば子どもが大きくなった際には、上記でまとめた身長よりもさらに平均身長が高くなるということも十分に想定されますので、あらかじめ予測しておきたいと思います。

今回も日本代表選手のデータを利用したいと思います。過去のW杯の日本代表選手の平均身長から現在までどのような推移であったかを上記同様にJFAのサイトにて確認します。対象としたのは10年前2014年のW杯以降としていますのでこの10年間での推移がどうかという点が確認できます。

対象 日本代表平均身長 前回差異 累計差異 参考
2014年ブラジルW杯 177.9cm - - リンク
2018年ロシアW杯 178.8cm +0.9cm +0.9cm リンク
2022年カタールW杯 179.7cm +0.9cm +1.8cm リンク
2024年W杯予選(10/15) 180.7cm +1.0cm +2.8cm リンク

 

これを見ると、2014年のブラジルW杯のときの日本代表メンバーの平均身長と上述した2024年10月15日の2026年W杯アジア最終予選のオーストラリア戦のメンバーの平均身長とを比べると、10年間で約3cm近く高くなっているということになります。もちろん、これだけで10年後にさらに3cmくらい日本代表選手の平均身長が高くなっているとは言えないと思いますが、少なくとも毎回W杯のたびに少しずつ平均身長が高くなっていることを考えると、今後も今よりは日本代表選手の平均身長が高くなっていることは間違いないと思われます。

 

例えば、一つの仮説として、

10年後の日本代表選手の身長は、現在のヨーロッパリーグの選手の身長と同じくらいになるということは予想としてはあります。つまり、

 

10年後の日本代表のFWは180cmを超え、MFも180cm近くに、DFは185cmを超え、GKは190cmくらいとなる

 

ということが考えられます。

また、同様にJ1クラブの選手の身長は現在の日本代表と同レベル程度になるということも合わせて考えられ、

 

10年後のJ1クラブのFWは180cmくらい、MFは175cmを超え、DFは185cm近く、GKも190cm近くになる

 

ということが言えるのではないかと思います。

もちろん、海外のトップ選手の身長はさらに高くなると思われますので、

 

10年後の海外トップ選手はFWが185cmくらい、MFが180cmを超え、DFが190cmくらい、GKも190cmを超える

 

という水準になるような気がします。

 

もちろん、サッカーにおいて身長が全てではないですし、最優先でもないと思います。事実Jリーガーや日本代表の中にも身長が高くない選手もいますし、メッシも高身長の選手ではありません。ただ、身長があるほうがサッカーでは優位ということも間違いはありませんので、あくまでもデータからの平均値としての話やそこからの予測ということにはなりますが、目標となる身長の目安を考えておくということは重要なことだと思います。

 

身長はこどものときにしか伸びないと言っても間違いないわけです。一方でサッカー選手にとって身長は重要な要素になるため、子どもの身長を伸ばすためにできることをする、というのが親や指導者としてやるべきことだと思います。

 

自分の身長はどの程度まで伸びそうなのかを見込んでおく

サッカー選手として目指すべき身長の目安を整理してきましたが、では、こどもの身長がどの程度になるのか?ということなわけですが、よく、

 

子どもの身長は8割は親からの遺伝で決まり、残りの2割は環境で決まる

 

というようなことを聞いたことはないでしょうか?

これは、子どもの身長と親からの遺伝というものは高い相関関係があるという意味になり、両親の身長からこどもの身長をある程度は予測できるということになります。その計算式は、National Library of Medicine内にある記事(こちら)に記載がありますが、

 

男子予測身長=(父親の身長+母親の身長+13)÷ 2 → さらにここから±9する

 

というものになります。上述した令和4年度(2022年度)の学校保健統計調査による高校3年生の平均身長を利用して、試しに計算してみます。

 

日本人男性平均身長 → 高校3年生男子平均身長 = (上述した)170.7cm

日本人女性平均身長 → 高校3年生女子平均身長 = (上述した)158.0cm

 

ですので、日本人の平均身長の父親・母親から生まれた男の子という例で計算すると、

 

予測身長としては(171.5cm + 157.5cm + 13)÷ 2 = 170.85cm

 

となりますが、さらにここから±9しますので、

 

予測身長の範囲として、161.85cm ~ 179.85cm

 

ということになります。つまり、

 

平均的な身長の両親から生まれた男の子の高校3年生時の身長は、162cm~180cmの間になることが予測できる(171cm近辺が一番多い)

 

ということになります。かなり幅が広く162cmと180cmとでは実に18cmもの差がありますので、これだけ幅が大きいと予測身長と言えるのか?という話にもなりますが、これこそが遺伝8割・環境2割という2割の環境部分の影響となります。両親が日本人の平均的な身長あった場合には子どもの身長も予測身長の171cm付近になる場合が数としては多いわけですが、それでも180cmにまでなる人もいるわけです。もし身長が180cmになれば上述した日本代表選手のFW/MFレベルの身長レベルなわけで、大変大きな差であるということが分かると思います。

ぜひ、子どもの身長がどの程度まで伸びそうなのかということを計算してみると良いと思います。

 

身長を伸ばすための努力をする

どの程度の身長になりそうかという予測が出来た後は、その中での最大値を目指していくことになりますので、そのために押さえておくべきポイントは、

 

  • 食事、睡眠、運動、ストレスに気をつける
  • 身長が伸びる時期を逃さない

ということになります。

 

食事、睡眠、運動、ストレスに気をつける

これは、おそらくイメージしやすいのではないでしょうか?一言で書くと、

 

(ボリューム、栄養ともに)よく食べ、(時間・質ともに)よく眠り、(スポーツ・外遊び等で)よく運動し、心身ともに健やかに生活する

 

ということになります。

 

  • 運動

まず、運動については、サッカー少年たちは日々サッカーをしているわけですから、問題がない

と言って良いと思います。

 

一方で、それ以外については問題を改善の余地がある場合が多いのではないでしょうか。

 

  • 食事

食事については、FC東京アドバンスクラスでも言われていますが、最近の子どもは食べる量が少ないということです。3食きちんと食べるとか、栄養のバランスよく食べるということは、そもそも身長を伸ばすということ以前に健康のために必要なことですので前提として、身長を伸ばすためにという意味では食事の量を増やすということが絶対的に必要になります。食事もトレーニングの一部と考え、徐々に食べる量を増やしていくということが重要です。また、特にサッカー少年たちは運動を多くしていることもありますし、身長のためにもという意味でもたんぱく質を多くとることが良いとされていますので、たんぱく質を意識することが重要になります。

 

  • 睡眠

睡眠については、これも最近の子どもはサッカーに限らずとても忙しく睡眠時間が短いということです。どの程度だと短いのかということを含め、必要な睡眠時間も個人差がありますが、少なくとも眠くなったら寝る、目覚まし時計がなくても起きられる、という生活が必要だと思います。時間にすると目安としては9時間・10時間が目安だと思います。また、睡眠の質がとても重要ですので、寝具等の環境面はもちろん、スマホ・テレビ等の光は覚醒効果があるため極力控えた方が睡眠の質には良いとされていますので、睡眠環境をしっかりと整えるということが重要です。

 

  • ストレス

過度なストレスは身長の伸びには大敵と言われていますが、極端に意識しすぎる必要はないものの、いわゆる普通の生活が送れるということが重要になります。家でくつろげる、楽しく学校に行く、サッカーに熱中する、友達と遊ぶ、というような状態であるかどうかということです。前提として身体的には健康である必要がありますし、その上で精神的にも健康である必要があります。「普通・当たり前」というようなことこそすべての土台になりますので重要である一方、さまざまな事情から難しいこともあり、意外と盲点だと思いますので、今一度見直してみることが重要だと思います。

 

 

身長が伸びる時期を逃さない

いわゆる成長期(厳密には第二次成長期)と言われますが、一般的にはこの時期に身長が一気に伸びると言われていますので、この時期を逃さず成長期には身長を伸ばすことを一番に考えて生活するというスタンスがとても重要です。これまでの、食事、睡眠、運動、ストレスに気をつけるというのをベースとしつつも、成長期はそれ以上に気をつけるというようなイメージです。

 

  • 成長期はいつから始まるか?また、どのくらいの期間か?

特に気をつけると言っても成長期がいつから始まるのか分からなければ気をつけられませんが、一般的に男の子の場合は、11歳~13歳で始まることが多いそうです。また身長が大きく伸びる期間はおよそ2年間と言われており、その後伸びが緩やかになり最終的に身長の伸びが止まるということになりますので、この2年間が特に重要になります。ただ、ここからさらに個人差があると考え、11歳より少し前、例えば10歳半くらいから始まる可能性があると想定しておくのが良いと思います。

 

  • 成長期の始まりはどのように見分けるか?

11歳~13歳で始まるということは、つまり2年間の幅があるわけですので、個人差が大きく、成長期の始まりを見逃さないように見分けることが重要になります。どのように見分けるかというと、

 

    • 身長を記録して伸びが大きくなったら

毎月身長を記録して身長の伸びがそれまでと比べて大きくなったら成長期が始まったと考えて良いと思います。

 

    • 思春期の身体変化があらわれ始めたら

男の子の場合、陰毛が生えはじめ、声変わりをし、顎下のひげ、脇毛、鼻の下のひげという順で変化が現れることが一般的だと言われていますので、陰毛が生えはじめたら成長期に入ったと考えて良いと思います。(厳密な成長期の始まりはそれより少し前になることが多いので成長期に入って少し時間が経っているということになりますが、見分けやすい方法という意味では陰毛の生えはじめを一つの目安にすることが取り組みやすいと考えます。)

 

まとめますと、

 

毎月身長を記録しながら10歳半くらいから成長期の開始を想定し始め、毎月の身長記録により身長の伸びの変化を確認しながら、身体的変化として陰毛が生え始めにも気にしながら、どちらか早いタイミングで成長期が始まったと考え、そこから少なくとも2年間くらいの間、身長の伸びが緩やかになるまでは、身長を伸ばすことを第一に生活を組み立てる

 

ということが、プロサッカー選手を目指す上で重要なのではないかと思います。

 

この記事は以上となります。参考になれば大変嬉しく思います。

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